ためになる本紹介 父親書房

ダメパパおおたが実際に読みあさった育児関連本百冊以上の中から、おすすめの本だけをピックアップして紹介します。
しつけ、夫婦関係、心理学など、ジャンルごとにソートできます。

しつけ・かかわり方

子育てに「もう遅い」はありません

内田伸子

子育てで多少失敗はしたって取り返せないことはないことを熱く語っている本。むしろ、親が焦る余りに子どものペースを無視してしまったり、プレッシャーをかけすぎてしまうことの恐ろしさを伝えています。
もっとおおらかな気持ちで子どもに接したいと思っている人におすすめです。

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手にとるように発達心理学が分かる本

小野寺敦子

心理学というと難しい気がしてしまいますが、子どもの心のしくみを客観的に捉えるためには、非常に役に立ちます。いろいろな通説や思い込みが多い、子育て事情の中で、客観的に心のはたっつを捉え直し、適切な対応を身に付ける上で、役に立つと思います。

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子どもの「遊び」は魔法の授業

キャシー・ハーシュ=パセック、ロバータ・ミシュニック・ゴリンコフ他

英語タイトルは"Einstein Neve Used Flash Cards"(アインシュタインはフラッシュカードなんて使ってなかった)です。アンチ早期教育の本ですね。正直、分厚くて、ちょっととっつきにくい本ですが、何気ない子どもの遊びが子どもの発達にいかに重要かということを説いています。昨今の早期教育ブームに「?」と思う人におすすめです。

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ポジティブ・ディシプリンのすすめ

ジョーン・E・デュラント

ディシプリンとはしつけのこと。しつけという日本語には「仕付け」という漢字と「躾」という漢字の2種類があります。「仕付け」は、「仕付け糸」というように、本人の意志は関係なく、他人様に迷惑をかけないように押さえつける意味ではないかと思います。一方「躾」は自ら身を美しく保つコツを学習することではないかと思います。この2つがごちゃまぜに語られるからややこしい「しつけ論」が始まるのだと思います。と、持論を展開してしまいましたが、ポジティブ・ディシプリンとは「躾」のほう。子どもの発育を知り、子どもの気持ちにより添うことで、手をあげたり、叱ったりすることなく躾ができるという主旨です。躾は親の知識と洞察力とテクニック次第だということです。
この本は国連「子どもの権利条約」の基礎を作ったセーブ・ザ・チルドレンという団体により発行され、世界15カ国で活用されています。いわば、躾の世界基準といえるものです。

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子育てにとても大切な27のヒント クレヨンしんちゃん親子学

汐見稔幸

なんとあのクレヨンしんちゃんを題材にした育児本。クレヨンしんちゃんはとってもまっとうで、将来大いに見込みがあるというから興味が湧く。「おしり星人」は健全な発達の証拠。大人をからかうような発言はやりたいときに思い切りやらせておいたほうがいいなどの逆転の発想のオンパレード。ところどころにクレヨンしんちゃんの実際のマンガの1ページが挿入されていて、本文とは関係なく笑ってしまう作りもユニーク。

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