ためになる本紹介 父親書房

ダメパパおおたが実際に読みあさった育児関連本百冊以上の中から、おすすめの本だけをピックアップして紹介します。
しつけ、夫婦関係、心理学など、ジャンルごとにソートできます。

父親力

正高信男

正直言って、ちょっと難しい内容。サブタイトルは「母子密着型子育てからの脱却」。「父親はかくあるべき」のようなことではなく、現代の子育てに欠けているものの一つが父性であると訴えている。かといって父性とは何かという定義を書いてあるわけでもない。母子密着型育児では、死の恐怖を感じさせたり、ストレス耐性を身に付けたり、という体験が現代社会には足りない。それこそ父性が担うべき役割ではないかという論旨。



◎グッきたひと言...「社会化をめざし、自然のなかへのり出していくためには、親がまさにそこへ出かけていく姿を子どもにさらさねばならない」(父親との会話量が多い子どもほど、父親の社会的立場を理解し、将来父親のようになりたいと思っているという調査結果を受けて)

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